海星小学校2年生が田植え体験に来てくれました

石垣島の田んぼに、子どもたちの元気な声が響きました!

本日、海星小学校2年生のみなさんが、みやぎ米屋の田んぼで田植え体験。今回は「最新技術」と「伝統」の両方を感じてもらいたくて、2つのプログラムを用意しました。

スマート農業体験 — GPS自動操舵の田植え機

ひとつ目は、GPSを使った自動操舵の田植え機に実際に乗ってもらう、スマート農業体験です。ハンドルに手を触れていないのに、田植え機がまっすぐ進んでいく。その様子を見た子どもたちは「えっ、勝手に動いてる!」と目を丸くしていました。ハンドルがくるくると自動で回る様子に、大興奮。これが今の米作りなんです。

石垣島全体で見ると、スマート農業の導入はまだまだこれからというのが現状です。みやぎ米屋は島の米作りの先頭を走る一社として、GPS自動操舵をはじめとした先端技術をいち早く取り入れ、島の米作りの効率化と品質向上に取り組んでいます。子どもたちに現場を直接見てもらうことで、農業の未来を少しでも身近に感じてもらえたかなと思います。

昔ながらの手植え体験

そしてもうひとつは、裸足で田んぼに入り、一本一本丁寧に苗を植えていく手植え体験です。最初はおそるおそる泥に足を踏み入れていた子どもたちも、気がつけば泥だらけになって大はしゃぎ。自動で走る田植え機にも歓声を上げていましたが、一番盛り上がったのは、やはりこの泥にまみれながらの昔ながらの田植えでした。田んぼの感触や、苗を一本ずつ植えていく大変さは、やっぱり体で覚えるのが一番です。

「テクノロジー」と「泥くささ」、どっちも大切!

みやぎ米屋は、スマート農業を推し進めると同時に、田んぼの泥くささ、つまり農業の原点も大切にしています。テクノロジーがどれほど進化しても、米作りの根っこにあるのは土と水と人の手です。最新のGPS田植え機で効率的に植えることも、泥んこになりながら一本ずつ手で植えることも、どちらも「お米を育てる」という同じ仕事です。

今回の体験を通じて、石垣島でお米が育っていること、そして田植えがどれほど大変な作業かを、少しでも感じてもらえたなら何よりです。

海星小学校2年生のみなさん、元気いっぱいの田植え、本当にありがとうございました。みなさんが植えた苗が、石垣島の太陽と風を受けて、しっかり育っていくのを楽しみにしています。

みやぎ米屋は、食育活動や地域の皆さまとの交流を通じて、石垣島の米作りの魅力を伝えていきます。

TOMOKAZU

TOMOKAZU

お米マイスター、農産物検査員、農業用ドローンオペレーター。 お米のプロとして、お客様にとって有益なお米情報を発信しています。

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