みやぎ米屋と登野城小学校の子どもたちで、毎年恒例の田植え体験。今年もこの季節がやってきました。登野城小学校は私の母校でもあり、お呼ばれして田植え指導に行くようになって、もう5年になります。母校の後輩たちとお米作りができるのは、何度やっても嬉しいものです。
校内のミニ田んぼで、いざ田植え!
登野城小学校の敷地内にあるミニ田んぼ。裸足で田んぼに入った子どもたちは、最初こそ泥の感触に戸惑っていましたが、すぐに慣れて、もくもくと苗を植え始めます。一本一本、丁寧に植えようとする姿、友達と声を掛け合いながら進めていく姿。見ていてとても頼もしいものでした。
泥んこになりながら一生懸命取り組む子どもたちの表情を見ていると、こちらまで嬉しくなります。普段なんとなく食べているお米が、こうして人の手で一本ずつ植えられている。それを体験してもらえただけで、今日田植え指導をした甲斐があったな、と思います。
収穫が楽しみです
石垣島は、日本で最も早く新米が収穫できる地域です。今日植えた苗は、島の太陽と水で育ち、あと数か月もすれば穂をつけます。収穫の時期になったら、自分たちで育てたお米をみんなで味わう、という体験も待っています。
みやぎ米屋は、地域の学校との連携を通じた食育活動を大切にしています。島で育つ子どもたちに、島のお米がどう作られているかを知ってもらう。それが、石垣島のお米作りを次の世代につなげていく一番の近道だと思っています。
登野城小学校のみなさん、本日はありがとうございました。
大きくなあれ。島のお米も、子どもたちも。