みやぎ米屋と登野城小学校の子どもたちによる、毎年恒例の田植え体験の季節が今年もやってまいりました。登野城小学校は私の母校でもあり、子どもたちのために毎年お手伝いできることを嬉しく思っております。
校内のミニ田んぼで、いざ田植え!
毎年おなじみ、登野城小学校の敷地内にあるミニ田んぼ。裸足で田んぼに入った子どもたちは、最初こそ泥の感触にびっくりしていましたが、すぐに慣れて夢中で苗を植え始めました。一本一本、丁寧に植えようとする姿、友だちと声を掛け合いながら進めていく姿は、見ていてとても頼もしいものでした。
泥んこになりながらも一生懸命に取り組む子どもたちの表情を見ていると、食育の大切さを改めて実感します。普段何気なく食べているお米が、こうして人の手で一本ずつ植えられているのだということを、体全体で感じてもらえたのではないでしょうか。
収穫が楽しみです
石垣島は日本で最も早く新米が収穫できる地域のひとつです。子どもたちが今日植えた苗は、石垣島の太陽と豊かな水に育まれ、あと数か月もすれば立派な稲穂をつけることでしょう。収穫の時期が来たら、自分たちが育てたお米をみんなで味わう体験も待っています。
みやぎ米屋は、地域の学校との連携を通じた食育活動を大切にしております。島で育つ子どもたちに、島のお米がどのように作られているかを知ってもらうこと。それが、石垣島の米作りを次の世代へつなげていく第一歩だと考えております。
登野城小学校の皆さん、本日は本当にありがとうございました。おおきくなあれ――島のお米も、子どもたちも。